2016年 07月 15日
振り返ってみたら…好きより、イヤなものはイヤ
何回繰り返しても、飽きなかったな!バランスって、常に変化して、留まってないからかな。
小学校では郷土歴史クラブ、古墳調べに行くのとか楽しかった。歴史って過去なのに未知が潜んでて深く広がる。
過去を掘り下げたら、未来が手に取れるような、そんな「鍵」が秘められてそう。歴史はワークかも。
水泳クラブで泳ぐのも好きで、大人になってからもスイミングクラブに少し通った。爽快感。
水中って、お腹の中の胎児の記憶につながってるのかも。浮かんでるように気持ちよくない?
スキーの滑降シーンをTVで見て、スキーに一目惚れ!初心者だけど2回目からはてっぺんに行き、ビビり降りw
それ以来1.2級クラスの人の後ろにくいついてチャレンジ、合宿みたいに滑って滑って超たのしかった!
試験の緊張感も好き。あの、シーンとした空気が澄んでて、雑音が消える中にいる感じが、キモチイイ。
活字の世界はなじむ感じ。一旦漢字変換してインプットしてるのかも?名前とか漢字を知らないと輪郭がぼやける。
実は口語だと聞き取るちから弱くて、反応は蛍光灯っていうより、恐竜並みな私だからw
効率の良いのが好み。無駄な時間とか、ちょっとむりー...な人。
義務療育のときは仕方ないなーというとこ、高校のときは自由人だったw
宿題やノートは私には不要のものとして、睡眠と数式にあてて。
好きなことを選んできたっていうよりも、イヤなことはしなかった感じ。
他人からもたらされたものに、良いものがあったように思う。運ばれたご縁。
先生に勧められた理数科も、進学変更して母が県庁どう?って挙げてくれたのも自分に合ってた感じ。
婚家先が会社やってて、県庁退職を選んだのもイヤじゃなくて、割と合ってるかなって気がしてる。
他人からもたらされたものに、良いものがあったように思う。運ばれたご縁。
先生に勧められた理数科も、進学変更して母が県庁どう?って挙げてくれたのも自分に合ってた感じ。
婚家先が会社やってて、県庁退職を選んだのもイヤじゃなくて、割と合ってるかなって気がしてる。
好きなものに共通項なの、シンプル、スピード、緊張感、美、かも。
いろんなご縁でいきつく人生の終着点は、始発点でも、ある。
その途中経路、マイルートを、そのときそのとき楽しんで。
にほんブログ村あなたの運勢が巻きあがりますように⤴
by serene44
| 2016-07-15 23:59
| 終活