真夏の夜の花火の夢

花火大会。浴衣姿の人があちこちいて。
見に行かないけど、花火が美しく夜空を彩ってると、思うだけで夏気分ですね。
夜空に刻印するのではなく、一瞬のきらめき。

見上げる。まぶたの裏に刻まれ、そしておぼろげに、優しく記憶は移ろい。
花火の記憶。ぐっとくる切ない、揺さぶられるのは、切ない記憶が揺り起こされるのかな。
時間が、過去なのか、まだ来てない未来なのか、混乱するみたいな、夜空の美しい夢。

そして、お腹減ったよね〜って、現実に引き戻されて、人混みを掻き分けて、家に帰ろう〜って、一瞬にして日常の安心感に。
ギャップを味わうことって、「ワァオ!」な高揚感。変化が充実感もたらすんですねきっと。

過ぎてみたら、人生さえが、花火のように時間の流れが一瞬のような、果てしなく遠い昔のような、不思議な揺らぎの中に。
となりにいる大切な人は、いつまでもいつまでも一緒にいるわけではない事実が隣にある。

そんな儚さを抱きしめて。
今を大切に、大切に。愛おしく。
なんでだろ、今は何気なく過ぎてしまい、振り返るときに、情味を味わう。
体験の只中でなく、時間の流れの中で比べたときに価値が生じるんだろうか?
体験するって、過去になって初めて、体験になるの?

イメージしても、体験にならない。
行動してみたら、体験になるのかも。

だから、今、手をかけることで、未来の時間を体験してみる。
その価値は、自分を、大切な人を、今を、大切にすることにつながるのだと思います。

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向日葵畑。向日葵油を作るための。
まだ開いてない花も、太陽に向かってる。
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by serene44 | 2016-08-07 00:42 | 終活 | Comments(0)

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