実現したいことは?

父の姿のない初めてのお盆を迎えました。
そして先週父の兄貴が突然亡くなり、ほんの1週間程前に元気な様子の電話、母がしていた矢先でした。
この春に出雲旅行の際、叔父に会い、また来年行こうと楽しみにしてました。

「今度また」というのは、叶うかわからないですね、私たち。
「明日」がある確率は、誰もが等しくフィフティフィフティと思いませんか?

突然やってくる別れや体調の変化。
受け入れ難く、ざわざわして、今何ができるのか、何がしたいのか、もっと何かできたんじゃないか、もっとああしたらよかった…などと、納得できないモヤモヤを抱えたりしますね。

昔は時間をかけて、手をかけて、心を込めて、別れの時間を、心に染み込ませるように行ったようですが、時代は変わり近所の繋がりも薄くなり。今は、業者の方がスムースに展開してくださいます。。

スムースな流れって淀みなくて、逆に、引っかかる気持ちが置き去りにされたり。
何故か。
気持ち込めて、時間をかけて、関わった、という実感が、自己満足が、薄くて。宙ぶらりんなまま、納得させていくみたいな、感じ。。

別れのとき、できるだけの愛情をかけて送りたい、スマートじゃなくていい。
手をかけて心込める時間、自分の中で向き合う時間になるように思います。

大切な人のために、自分のために、普通な日常に敢えて、死を考えること。
死に向き合うことは、行動してみることで、初めて「生」が眩しいことに気づかされるのだと思います。

「今」を大切にするって、ちょっとぼんやりイメージ定まらないけど、
「最後」を思い実感することで、「今」がど〜んと「ハイライト!」になる。

そんなこと体験してほしいから。
自分の心の中にある"仏像"掘るように、大切なことに気づく、きっかけになったらいいな。
そんな気持ち込めて、実現させていきたいのです。そんな商品を試行錯誤しながら作ってます。

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あぜ道の向こうに続く道、海が広がる。
寿命の寿という文字は、「長く連なる田んぼのあぜ道を杖をつく老人がゆったり歩いている情景」の会意形声文字。

ゆったりと流れる時間で思い出すのはなんですか?
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by serene44 | 2016-08-15 14:45 | 終活 | Comments(0)

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