2016年 08月 30日
遺言書は弁護士に。相続で困ること。
だから、遺言書がもし、手書きで何処かにあったとしても、わからないのです。
叔父は晩婚で子供がないため、相続人の範囲、財産調査等を、司法書士さんに依頼しました。
調べないとわからないこと、あります。
そして、人の気持ちも、時間の流れと、お金の流れで変わります。かなり、デリケート。
相続調査を依頼する場合に、簡単な家系図を作成して、住所を記載して行くとスムースです。
相続人も高齢者になると健康問題もあり、なかなか全員揃って話し合うのは難しい場合が出てきます。
誰か代表人が世話をすることになります。
放棄の場合、全て国に返すことになります。プラスもマイナスも。
できれば、ベターな道を探すために、先ずは調査がベターと思いました。
by serene44
| 2016-08-30 06:25
| 終活