礼を尽くす

「おもてなし」は、うらのない心で思い遣り礼を尽くすことではないかと思いました。
規定のサービスを超えて柔軟に、気持ちを察する心。その場面は「一期一会」になるのだと思います。

時計のオーバーホールの受け取りに金沢のアルテシマダさんに来店すると、ちょうど閉店したところで。以前の片町店と営業時間が違ってて気付かずにウッカリで、すぐお向かいのエムザ店に伺ってみましたら。

通常なら既に閉店後なので、時計は送りましょうか?と話しで終わるところ、連絡を方々取ってくださり、一番近くにいるのが社長だからと、わざわざ来てくださいました。
私たちが他県から来店した、ということも配慮しての、特別な、というか特別なことをサラッと普通にされるのが、一流のおもてなし、なのですね。

アクシデントが、スペシャルな思い出に残る、普通ならお互いに、ガッカリ感が残るところを、身に付いた礼を尽くす心に感動のエピソードになりました。
待つ間に、時計の色々なことお話しいただき、とても楽しい時間になりました。

店舗を移転したのもなるほど、グローバルな影響が絡むこと。
ロレックスの殿様商売は、他のブランドのユーロの影響をも考慮したものだとか色々。
どんなに売れても生産量は増やさずに、世界のお金持ちのいる場所にボリュームを置き、販売スタイルを変化させる。

職業により好まれるブランドの違いなど、その道ならではの培われた知識には、お客様の要望を超えて差し上げたい気持ちが感じられます。スペシャリストのその心に脱帽です。

日本人の、今ある任務を全うする精神って美しい感動を呼びますね。
人生の終盤を迎えたときに、後悔することのひとつに「もっと仕事を一所懸命すれば良かった」というのがあるそうです。

礼を尽くす心、めんどくさいなーって場面にこそ、思い起こしたいですね(*^^*)

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大好きな友人が手作りしてくれた"ゆるパンツ"♡こんなの手作りしてくれるなんて‼︎
こんなにー‼︎って感動すること、さらりとできる彼女に感動です。

父が亡くなったときに新聞を見て駆けつけてくれた沢山の人の中に、部長時代にあんなことしていただいてってエピソードを語ってくれた方もいました。
期待値超えるって、カンタンじゃないはず。普段からの身のこなし、心ですね。

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by serene44 | 2016-09-03 09:39 | 終活 | Comments(0)

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