なんで終活??ーち

「かわいそう」は禁句。
家畜保健衛生所では病気の家畜の解剖がありました。他に伝染しないよう原因を突き止める為に必要な作業だから、される方も、する方も、ミッションなんです。
いのちを差し出す、信頼の作業なんだと思います。

「いのち」に直接触れることってレアだから、普段の私たちは、鼓動の感度が鈍くなってしまう。
加工されたものに慣れてしまい温もりも、痛みも、間接的で鈍感になりがち。
食べることって、いのちをいただいて、生かされること。
肌で感じることは理屈じゃなくて。ダイレクトにいのちに触れることは五感を揺さぶり、魂で感じ考え、覚悟と感謝を育てると思う。

農家から鶏をいただいたとき、締める作業から血抜き、羽根をむしり、刺身や焼き鳥にして、余す事なくいのちをいただきました。
寿司パーティは所長自ら包丁を振るいネタを握る。流し素麺は竹薮から竹を切り出し器も作って。餃子はみんなで包み、焼く。呑む量もハンパない!
人間のお医者さんより、動物のお医者さんのが、すごく人間くさいんですねー(*^^*)

農業高校では、動物が居なくなる最後の年でした。豚さんは好き嫌いがあって、ブヒーって威嚇する人、ブヒブヒって、ヌラヌラの鼻先を押しつけてくる人、愛情表現豊か。
作物を先生と共に育てて家族愛みたいな関係性ができるのか、卒業しても生徒さん、先生達にいろんな報告しに来たり、関係が続くんです。校長も生徒に大人気!アットホームな雰囲気、すごく好きで、母校より愛着ありました。

いのちに接してると、素直で偽りがないなーと感じました。
真剣に、いのちと向きあってるから。
大事なものだけ残るんですね。
人間らしく生きるって、真剣に生死と向き合うことが日常の思考ベースになってると思いました。

渡辺一枝さんの「桜を恋う人」には、中国のオロチョン族と暮らす話しが出てきます。熊のこと敬意を込めて「おとうさん」と呼んでいるのです。
熊の全てをいただいて、生きている。生かされていることへの感謝から。
生きることって、心の底からの感謝を感じて覚悟を内に生きること、なんだと思う。

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いのちをいただいて生きる。
いのちを繋いで生きる私たち。
父が亡くなり、そのことをより実感してます。

ちなみに、アーユルヴェーダでは食べ物の「質」を重んじます。そのものがもつ「質」を取り込むことになるから。
私たちは、生き生きと、いのちに向き合い、いのちを内に取り込み、一体となり、力強く生きていく。

↓なんで終活??エピソード↓(*^^*)
なんで終活??ーい(ナゼナゼハンター)
なんで終活??ーろ(霊界探究心深まる)
なんで終活??ーは(現世に悩む思春期)
なんで終活??ーに(ルーツを探求する)
なんで終活??ーほ(恩おくり、感謝で)
なんで終活??ーへ(今世をどう生きる)
なんで終活??ーと(元気で生きて死ぬ)


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by serene44 | 2016-09-13 22:59 | 終活 | Comments(0)

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