心ここに在らず

欧米の新年はバカ騒ぎ、クリスマスは聖夜。
日本はクリスマスも新年もお祭り騒ぎ。
陛下は日本の安寧に祈りを捧げる。

どうかしてるぜ⁈って思いませんか。
心を忘れて、中身無しのざわついた日々。
危機管理意識は薄く、日本人の肝はぼんやり。

心を静かに澄ます時間を持たずして、鋭気も叡智も養われません。
ほんの少し昔は、元旦は静かに過ごしたものです。
初売りが始まり、ザワザワした新年を迎えることになり、時間に追われ、無為な時間が連なる日々。省みる時間も持たず、感情は垂れ流し。

ネットで瞬時につながるようになって、私たちはじっくり心を養う時間を明け渡しました。
夜に書くラブレターは自己満の感情に流されやすく、朝見直して赤面、出すのをためらう時間ありました。
直情的になり、情緒のない心のまま歳を重ね、味わいのない大人になっていく。
情緒がなく、熟成がないのです。

これは自戒です。
ツマラナイ大人になると、次世代は憧れは持たず、良き日本人の姿は見えないまま。
私たちは本来の日本人の美しい在り方を忘れていこうとしてます。
恥ずかしい歳の取り方をして、そのまま死を迎えて後悔はないのだろうかと。

いつ死んでもいい心持ちを携えるには?
普段の延長線上に、死はあります。
日々の心持ち、考え方がそのままその人の死生観につながる。
必ず死ぬのに、漠然と考えているなら、寝ぼけ。
遠い未来?明日かもしれません。

日本がいつまでも平和?寝ぼけ。
虎視眈々と、潜伏している諸要素に危機感を抱かないなら、生きる能力は低いです。
守るべきものは、何か?
チンケなプライドに固執していたこと、ツマラナイシガラミに囚われていたこと、真ん中の大切なものにフォーカスするとき、剥がれ落ちるはず。
あきらめることが、サッパリとした世界を見せる。

凛とした日本人に立ち還るよう、フンドシ締めてかかりましょう。

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昔は着物が当たり前な元旦。
あけおめで始まる新年が問題なんじゃなくて、心の静けさが失われて久しいかと。


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by serene44 | 2017-01-01 22:40 | 終活 | Comments(0)

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