2017年 08月 20日
自虐史観で死に絶える日本精神を取り戻す!
皆さんに東洋精神の尊厳さを再び確立していただくようにお願いしたいからでありました。東洋は今、…日本の奮起を期待しているのです。
…現代は、伝統的に相いれない東洋文化と西洋文化が接触している時代です。お互いの文明の価値を破壊し合うのではなく、相互に補い合うようにすることこそ、次の時代のおもな仕事であるべきです。
物質的に順応するだけではいけない。精神的に順応することが大切です。身近な仕事や目的に順応するばかりでない、対局的なビジョンに基づいて仕事や目的を決めていただきたいのです。人類社会に対する高い使命に燃えて、人生の意義を十分に発揮していただきたいのです。
皆さんひとり残らず、どんなことに出会っても、勇気と優しさと美しい魂とで、処理してくたさい。
「世界を歩む美女は何万といるが、どんなに飾り見せびらかしても、彼女の完全な美しさとは比べものにならない」と、尊敬の念をもっていわれるように行動されることを願っています。
ーラダ・ビノッド・パール博士の言葉
パール博士は、東京裁判を通して、戦勝国の思い上がった傲慢な態度に痛棒をくらわせると同時に、日本国民よ卑屈になるな、劣等感を捨てよ、世界の指導国民たる自負をもって、平和と正義のために闘ってほしいと訴えている。
「東京裁判で何もかも日本が悪かったとする戦時宣伝のデマゴーグが、これほどまでに日本人の魂を奪ってしまったとは思わなかった」と嘆かれ、「東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大だ」と慨嘆された。
ーパール判事の日本無罪論 田中正明
私たち日本人が失っているもの、精神性。
このまま次世代に受け継ぐ?のでしょうか。
精神性のみならず、物理的にも既に日本は支那に乗っ取られている現実を石平さんは具体的な事実を持って警告してくださっています。
現在、中国には人があふれ、「生存空間」がなくなりつつあります。
中国が行う日本侵略は本気です。
日本は植民地経験がなく、本当の悲惨さを知らない。チベットでなにをしてきたのか全然見ていません。
日本はお人好し国家を返上すべき。日本に手を出したら痛い目に遭うと思い知らせるよう軍事力の強化が必要。
ー教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか? 石平 SB新書
日本人は客観視できません。
平和ボケにどっぷりと浸かりきったマインド。
終活は断捨離などのテクニックを考え準備することではなく、次世代に受け継ぐことを考え行動していくことではないでしょうか?
パール判事の言葉は今なお新鮮です。
ここに公平な事実が眠っています。
分厚い内容…渾身の力を傾けてくださった、全く公平な日本無罪論の全貌が記されています。
想像を絶する努力の結晶を、私たち日本人は殆ど知らないで過ごしています。
そして、誤った史観で英霊に汚名を着せている罪。→続き
そして今、日本の危機であることにも鈍感に過ごしています。
個人的な幸福?のみ追求しても魂の幸せはありません。
知ることが意識を変えます。
言葉よりも行動を観ましょう。
悪意のあるCM等、避けようが無い程、生活の隅々まで日本を冒涜する企業が増え続けている現実。
どんなに教育システムやメディアがオカシクても、家庭がしっかりしていたら大丈夫なはずです。
男性は大志を抱き、女性は真に愛する人が人生の志を全うする為の支えになる喜びに還ること。
パール博士の母はインドの救世主たれと彼を鼓舞し助け、彼の妻も同様に支え、夫人危篤の急電で駆けつけたときには毅然として言い放ったそうです。「あなたが大切な使命を果たされるまでは私は決して死にません。どうぞご安心くださって、すぐ日本にお帰りください」…夫人は約束どおり、大任を果たして帰った博士に手をとられて、いくばくもなく瞑目されたそうです。
大和撫子魂も本来そのようではないでしょうか?
聡明な美しさが日本を守ると信じます。
にほんブログ村あなたの運勢が巻きあがりますように⤴幸運につつまれますように♡
…現代は、伝統的に相いれない東洋文化と西洋文化が接触している時代です。お互いの文明の価値を破壊し合うのではなく、相互に補い合うようにすることこそ、次の時代のおもな仕事であるべきです。
物質的に順応するだけではいけない。精神的に順応することが大切です。身近な仕事や目的に順応するばかりでない、対局的なビジョンに基づいて仕事や目的を決めていただきたいのです。人類社会に対する高い使命に燃えて、人生の意義を十分に発揮していただきたいのです。
皆さんひとり残らず、どんなことに出会っても、勇気と優しさと美しい魂とで、処理してくたさい。
「世界を歩む美女は何万といるが、どんなに飾り見せびらかしても、彼女の完全な美しさとは比べものにならない」と、尊敬の念をもっていわれるように行動されることを願っています。
ーラダ・ビノッド・パール博士の言葉
パール博士は、東京裁判を通して、戦勝国の思い上がった傲慢な態度に痛棒をくらわせると同時に、日本国民よ卑屈になるな、劣等感を捨てよ、世界の指導国民たる自負をもって、平和と正義のために闘ってほしいと訴えている。
「東京裁判で何もかも日本が悪かったとする戦時宣伝のデマゴーグが、これほどまでに日本人の魂を奪ってしまったとは思わなかった」と嘆かれ、「東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大だ」と慨嘆された。
ーパール判事の日本無罪論 田中正明
私たち日本人が失っているもの、精神性。
このまま次世代に受け継ぐ?のでしょうか。
精神性のみならず、物理的にも既に日本は支那に乗っ取られている現実を石平さんは具体的な事実を持って警告してくださっています。
現在、中国には人があふれ、「生存空間」がなくなりつつあります。
中国が行う日本侵略は本気です。
日本は植民地経験がなく、本当の悲惨さを知らない。チベットでなにをしてきたのか全然見ていません。
日本はお人好し国家を返上すべき。日本に手を出したら痛い目に遭うと思い知らせるよう軍事力の強化が必要。
ー教えて石平さん。日本はもうすでに中国にのっとられているって本当ですか? 石平 SB新書
日本人は客観視できません。
平和ボケにどっぷりと浸かりきったマインド。
終活は断捨離などのテクニックを考え準備することではなく、次世代に受け継ぐことを考え行動していくことではないでしょうか?
パール判事の言葉は今なお新鮮です。
ここに公平な事実が眠っています。
分厚い内容…渾身の力を傾けてくださった、全く公平な日本無罪論の全貌が記されています。
想像を絶する努力の結晶を、私たち日本人は殆ど知らないで過ごしています。
そして、誤った史観で英霊に汚名を着せている罪。→続き
そして今、日本の危機であることにも鈍感に過ごしています。
個人的な幸福?のみ追求しても魂の幸せはありません。
知ることが意識を変えます。
言葉よりも行動を観ましょう。
悪意のあるCM等、避けようが無い程、生活の隅々まで日本を冒涜する企業が増え続けている現実。
どんなに教育システムやメディアがオカシクても、家庭がしっかりしていたら大丈夫なはずです。
男性は大志を抱き、女性は真に愛する人が人生の志を全うする為の支えになる喜びに還ること。
パール博士の母はインドの救世主たれと彼を鼓舞し助け、彼の妻も同様に支え、夫人危篤の急電で駆けつけたときには毅然として言い放ったそうです。「あなたが大切な使命を果たされるまでは私は決して死にません。どうぞご安心くださって、すぐ日本にお帰りください」…夫人は約束どおり、大任を果たして帰った博士に手をとられて、いくばくもなく瞑目されたそうです。
大和撫子魂も本来そのようではないでしょうか?
聡明な美しさが日本を守ると信じます。
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by serene44
| 2017-08-20 23:54
| 終活