小学校のとき、父親がインベーダーゲームを買ってきた!ビデオのレンタルも始まった。
たんぼの遊びからちょっと現代ちっくデビューw近所の友達みんなで一緒に楽しかった(^^)
1人で楽しいーのは、漫画や本。伊賀のカバ丸は大好きだった。やっぱり昔から忍者?ものは好きー。焼きそばも大好き!

インターネットとか無いし、知識は友達や先輩とか?めちゃアナログ。
公民館に上級生男子が女子を集めてセッ○○とは云々レクチャー...マジかーって感じでしたがほのぼのしてましたw

中学になるといろいろ興味深々で「みんなあげちゃう」のマンガをみんなで回し読みw男子とかわらんw
今死んだら何に後悔する?…死ぬ前にセッ○○してみたいよねーって、友達と会話したりしてましたねw

シーモネーターな基礎は、その時代に培われたのかもw
小説や洋楽もブームで、赤川次郎はみんなで回し読み。情景描写が好きだったな。映画が趣味なのを後で知って納得。

高校時代はCDのレンタルが始まり、ロックでびゅー。スティングはその頃からのファン♡今も現役が嬉しい。
図書館で借りるより、おこずかいやりくりして買って読むほうが好きで。寝る間際まで読書。
うちは父親の「寝るかぁ」の一言で一家一斉就寝。私は趣味で10時間くらい寝てたかも。

高校のときの人気デートスポットは、小丸山公園。喫茶店とか不良な時代だったしw
ケータイとか無いから、ドキドキして電話してた黒電話。親同士も知ってて、ひみつってむつかしー時代だった。
失恋したときはワンコのエリーの前で泣いた。

風と共に去りぬ、のスカーレットがかっこいい。だから私もがんばるぞって。。
進路は好きな人と違う方向を選びたくなかったのと、特にこだわりなかったから公務員を選択。東京には憧れたけど、地元で良かったかなって、振り返って思う。超方向音痴だし。実はかっこつけてたけど親に甘えてた甘えんぼな私だったし。

ばあちゃんがいて、家族がいて。
そんな、なんでもない日々が幸せなこと、振り返って確かめるんだな…って、無くしてから、思う。
いつも冗談を言ってた父の笑い声、思い出す。

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会社の窓からの眺め。柿の木がアクセント♪
富山は雪解けたかーって、からかった父の笑顔が浮かぶ。
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七尾の港。父の実家のそば。昔は泳いでいたらしい海!

景色、情景って、今は失われてても、瞼の裏に残ってて。
死ぬ前に思い出す風景は、どんなだろ。走馬灯のように、映画のエンドロールのように、場面とキャストが流れるんだろうか。
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# by serene44 | 2016-07-12 23:49 | 終活 | Comments(0)

じいちゃんは幼い頃に亡くなったから、記憶に残ってないけど写真で見ると、ダンディ。ハットを被りマントを羽織りお洒落。
だからじいちゃんは憧れな感じ!じいちゃんに可愛がられた写真あるのに、覚えてなくてごめんね。

小さいころ、ばあちゃんに連れられてお参りの会に参加していた。近所のおじちゃん、昔はやんちゃだったらしいけど、警察の仕事やたこ焼き屋さんしたり、みんな大好きだった。そのちゅっちゅおじちゃんがお参りの会を開いていて、近所の家族はみんな参加していた。お経を上げるのに馴染んでいた子供時代。

ちゅっちゅおじちゃんは、みんなで遊んでいるのを縁側で見ていて、良くないことは諭したりしてくれてて。
校長先生みたいな存在でもあり、自分のじいちゃんな存在。縁側でいつも見守ってくれてた近所のじいちゃん、ばあちゃん。

他所の家も自分の家も界はなくて、他所の家の押入れまで、遊び場にしていた。隠れおにごっこが楽しかった!
ハイカラなボインのママがオッパイを出して授乳してたり、みんな開けっぴろげで、ご近所みんなに育てられた感じ。

町内のお寺は子供の遊び場。お寺の行事にも子供たちでいっぱいで、よくお経を上げていたから、正信偈は馴染み深いお経。私は百人一首が得意で、お寺の若さんと張っていた。たらちねの〜とか、独特な言い回しが面白いから。
お寺から続く裏の藪道に笹餅の葉っぱをばあちゃんと取りに行ったり、ばあちゃんは季節ごとにおやつ手作りしてくれた。

公民館での盆踊り大会は昔は盛況で、ヤシも出てエンタメだった。私はガムの型抜きがお気に入り。提灯の明かりの思い出。
ビューティフルサンデーと炭坑節が人気の盆踊りで、盛り上がった。昭和、なんか遠い過去みたい。

田んぼの畦道をかけて、コリーの雑種のエリーと遊んだ?山や川も遊び場、私はメダカをすくうのが得意♪池でザリガニ捕りもした。
秋は、組んだハゾに登ったり、エリーと遊んだ稲刈りは楽しい思い出。時間の流れがゆったりしてた、昭和の季節。

スーパーが進出してきてから、生活が変わってきたような気がする。
毎日近所のお店で豆腐をボールに入れてもらったり、コンニャクの押し出す器具が好きだった。魚の行商のおばちゃんの、今日は何にすっかいねという会話。み〜んな、家族のようであったかかった昭和の日々。

今も実家に帰ると、近所の畑のおばちゃんは昔の通り。となりの畑で会話する。
父親の姿を見なくなって正直、兄弟を亡くしたときより寂しいわいねって言ってくれて。

母は一人暮らしになってしまったけど、ご近所さんがあったかく見守ってくれてるなーって、感じる。
父が亡くなってから、草むしりしたりしてて思う。土に触れることって、優しくなれる気がした。

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ばあちゃんと、前の家の前で。普段によく着物を着ていたばあちゃん。
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ばあちゃんが畑出来なくなってからは父がしていた作業。丁寧な、仕事してた。

風習って、変わりゆくけど、五感で感じた記憶は心に刻まれて。
あったかい気持ち、思い出す。
原点って、ふるさとなのかも。育てられた、大地と人と、生活そのもの。
めぐりゆき、時代は変化しても、心を込めることで、思い起こされる大切な、こと。
「まごころ」に、かえりゆく。

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# by serene44 | 2016-07-11 23:21 | 終活 | Comments(0)

いつか作りたい、から、今作りたいと思ったきっかけは、昔は死装束に麻を使っていた話しをしていたとき。

昭和天皇の崩御、大喪の礼でお召しになった装束は、南砺市福光の麻だとのこと。
麻は古来から生活に深い関わりがあり、神衣としても使われ、神事に於いて重要な神聖な役割を担って来ているそう。

白装束、身近なところで作られていた麻のように、日本人らしいもので作れたら素敵。
伝統の中にある、見送るときの、思いをカタチにした文化を、忘れ去りたくない、との思いが込み上げました。

自分で作りたいと思ったけど和裁の知識もないし、素人でも簡単に作ることが出来たらと考えました。
大切な人への最後のプレゼント、手をかけて思いを込めて贈りたい。

手をかけることで、あったかい気持ちを感じてほしいから。心込めて、おくりたい。

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ばあちゃんに枕カバー、般若心経を縫った。

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お蚕さんの前で話していて。
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# by serene44 | 2016-07-10 15:56 | 終活 | Comments(0)

白装束を作りたい思いが強くなったきっかけは、父と祖母の死を経て。

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候
死ぬる時節には死ぬがよく候
是はこれ災難をのがるる妙法にて候
かしこ                良寛

人生の転機は思いがけなく訪れるのだと思いました。人って経験しないと自分ごとにはなかなか出来ないものなんだなと、身に沁みました。

父母と祖母のために書いた写経。父とは突然のように別れることになりましたが、書いておいて良かったと思いました。

もともと観音参りの趣味があったから、写経には馴染んでいて。
たまたま義母さんから観音経の写経を勧められて、祖母と両親に。その時は遠い未来だと思って書いてた。

死の準備を日常に行うことで、今「ある」ことの感謝も深くなるし、日々が愛しいものなんだって、思う。しみじみ。

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観音経の表書きは義母さんが。
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# by serene44 | 2016-07-09 23:21 | 終活 | Comments(0)

白装束を作りたいと思ってました。

きっかけは、利家とまつのドラマを見て。まつが利家に死装束を縫う場面。
死の準備をする、そのことを会話する、って...ぬるい現代からはきっと想像出来ない気持ち
濃密な想い。
信頼と覚悟がないとできないと思う。

たくさんの人を殺した利家のあの世での処遇を案じて、まつが一人縫う。
普通は忌が掛からないように大勢で縫うところを。

死を怖れる気持ちより、一緒に逝きたいくらいの、愛情。があるから、の行為。
それに応える利家。そんなもの要らぬ、後からおまえが持って来いと。。
"粋"じゃないですか…!

死を思い準備することは縁起でもない…
それを超えてる愛があるから、想いを込めてカタチにする。

生死と隣り合わせに生きる常だからこそ、愛に覚悟が秘められていて。
美しいという言葉には、生死と密着してエロスに通じる原始の生命力があると思う。

武士道は、武士道を体現する女の愛に支えられてもいるのだなと思いました。

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常識を基準に考えて行動するより
まごころ、大切にするものを真ん中に考えて行動するのが、自分らしく生きることになるなって思いました。
常識って、常に変わる。
自分の気持ちに正直に、が、魂を豊かにすると思う。

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# by serene44 | 2016-07-08 23:21 | 終活 | Comments(0)

終活から始める開運道、魂の幸せを生きるために。