2016年 11月 13日
愛のバランス、どこが中心?終活は愛活
なんとなく無意識に歩いてきた道を、再確認することで、愛おしいものに感謝が湧き起こり、意識に上げていく。
恋の漢字は下心、愛は真ん中に心と言いますが…
どっちも大事ですね。下心は本能的な原始の感覚、たぶん、お腹で感じる。
腸は、脳より先につくられる器官。
理性はバランスを取ると思います。その為の知性が頭。
つなぐのが、ハート♡心に、心臓の動きに、耳を傾けて。
「もう一人の自分」を意識してみる。
鏡に写った自分が「神」なら、鏡の中の自分は左右対象の分身…
自分の神さま、神さまとしての自分なら、どう見るか?を意識してみたら、
神の視点に、近づき、なれると思います。
想像は、創造。
想像は、創造。
神の社と思うなら、身体は大切に扱いますね。
タダでいただいてるものは、神のなせる技、以外の何ものでもないです。
畏れおおい、という意味が、肚に落ちると思います。
いのちを、心を、大切にいただいて行こうと。
神さまの愛は、どのようだと思いますか?
甘やかし、ではないですよね。
厳しさの中に、真の愛がある、はず。
真に、魂の成長、喜び感じることを願うのではないでしょうか?
為すべきこと、成すべきことを遂行する姿は美しく、心を揺さぶります。
小さな枠での愛は小我に在り、
大きくなるほどに、大我となり、あまねくものに愛おしい、と気づいていくのかも。
小さなことを丁寧に。大きな愛で。
小さなことを丁寧に。大きな愛で。
by serene44
| 2016-11-13 00:27
| 終活